dポイント連携
"アマゾン"と"dポイント"を連携した。複数の"dポイント"があり、その内の一つを。
課題は、他の"dポイント"の後始末……
地方税支払い
生家の(市の)固定資産税と名古屋市の市民.県民税の支払いは、ゆうちょ銀行口座からの振替を利用している。
これら税金が、2023年4月から"スマートフォン決済"(PayPay)でも支払可能に。たぶん、"auPay"や"Rakuten Pay"でも可能。
以前は税金の納付は、地元の銀行、またはゆうちょ銀行だけ。最近は、クレジット払い、ネットバンキングも可能になったが、システム利用料が発生。口座振替は手間暇がかからないけど、残高管理が必要。ということで、目先を少し変えて、"新しい流れ"に乗ってみる。まずは、ゆうちょ銀行窓口で「振替停止」手続き(市外は書類取り寄せ)…各市の手続きが終われば、以後、コード付請求書が送られてくる手順。
なお、住民税は"特別徴収(年金引き落し)"だから、"普通徴収"になるときだけ…年金より税額が多くなった…振替の出番はなさそう。
介護保険料値上げ
令和6年度〜8年度の介護保険料が、¥5,000ほど値上がり。老人が増えたので、仕方ないけど。…自然増。
それと、施行令附則(住民税課税者の10万円控除 : 3年時限の経過)による保険料段階区分アップ…第9段階から第10段階へ…¥20,000余。
結局、介護保険料の値上げ額は、年¥25,000ほどに。
この段階区分アップを避けるため、配当所得を制限してきた。ということで"くびき"が外れたから、確定申告の見直しが必要になった。ただ、介護保険利用者負担の割合が、2割から3割にならないように。合計所得金額220万円未満、または夫婦二人の"年金収入とその他の合計所得金額"463万円未満の範囲で。……今年の確定申告では"10万円弱"の配当所得としたが、「33万円」まで可能に。