老境の日々

寿命まで、充実した人生が送れるように。

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母は96歳と超高齢者。いつ何があってもおかしくない。こちらも地元を離れて60年近くも過ぎた上に、73歳と健康寿命を超えた。母も脳梗塞発症後、入院.特養入所して20年近く経ち、親族や近所とも疎遠に。それらを考えて、"葬儀"スタイルを検討した。

血縁者で見送りする"家族葬"、父方親族.母家族親族.近所の代表者に電話連絡だけはして、列席は求めず"生前のお礼"を伝えることに。どの方も85歳過ぎの超高齢者。もしどなたかが列席してもらえるならば、香典なしを伝え、好意は受ける。その他、菩提寺、葬儀場の目論見、…

検討案を弟に送り、概ね納得を得た段階。ただ何事も思い通りにいかないのが常、いざとなるとバタバタするだろう。