老境の日々

寿命まで、充実した人生が送れるように。

誤嚥性肺炎

3月14日朝、嘔吐しているのを発見され、特養かかりつけ医の初期治療と簡易検査を受け、翌日に精密検査へ。結果は、右肺が"誤嚥性肺炎"、即日入院となり抗菌薬投与治療に入った。

昨日は、5時過ぎに起床し、支度をして病院へ。検査前に見たら、熱っぽく、咳もして身体がキツそうだった。検査付き添い、入院手続き、特養へ車椅子.手荷物戻しなどを終えて、家に戻ったのが17時半。73歳の老体にも、堪える。

順調に治療成果が出れば、2週間の入院.3月末退院を目指す。急性期を乗り切れば、一般病棟へ。まずは、急性期を無事に乗り超えられるかどうか。週1回15分.家族2人のみだが事前予約すれば面会可能なので、峠を越えたら面会に行ってこよう。